気持ちの切り替えがうまくできたとき

こんばんは〜れもんです。

本日は気持ちの切り替えがうまく出来たことをここにご報告致します。(笑)

 ふだん恋人とはいつもLINEで連絡を取り合っているのですが。

土曜の夜から飲み会らしく、ほとんど連絡がありませんでした。

土曜の夜、飲み会前に一回。

夜の間はずっと連絡がなく、

まあたまの飲み会だし。このくらいなら大丈夫。

で、日曜朝起きて見ると連絡は飲み会が終わったであろう4時近く。(笑)

とりあえず起きたら連絡ちょうだいと返事をいれ、、

返事が来たのがお昼頃。

その後昼過ぎにまた一回連絡がきて、二日酔いのため横になると、、

その後返事があったのが夕方。

家に帰ってきたみたいですがまたすぐ寝てしまったようで…。

ここでちょっと負の感情が湧き上がってくるんですよね。

フツフツと…。

ずっと大人しく待っていたのにまた寝落ちで連絡がなくなるのです、、

わたし寝落ちされるのめちゃくちゃ嫌いで。

相手から連絡が少ないこともムムムってなってしまうんですよね。

常に連絡取り合ってたい状態。

で、また自分本位な考え方になってしまうんですよね。

寝落ちするほどわたしとの連絡はどうでもいいものなのか。とか

わたしのことどうでもいいのかなとか。

いやいやそんなことはない！

とふだんのわたしが止めに入るわけですよ。

疲れてたんだし二日酔いしてたんだから寝ちゃっただけだよと。

いやでもな、、なんで寝るかな…

と、マイナスな考えと前向きな考えを行ったり来たり……。

思考が目まぐるしく変わって行くんです。

そんときナゲットを作ろうと思って胸肉 をミンチにしていたわけなんですが

こんなマイナスな考え方するわたしなんか死んでしまえと思いながら胸肉に包丁を叩きつけて

ミンチを丸めてナゲットを揚げて…

揚げたてのナゲットをひとつ味見したら、

ウマイ！！！！！

となって。

なんかそこで急にどうでも良くなっちゃったんですよね。

自分のことが充実すると途端に恋人いなくても大丈夫になるんですよ。

「ナゲットが美味しくできたよー！！」て報告したくてしょうがない元気な自分がビョーンと飛び出てきて、さっきまで負の感情に飲まれていた自分がどっかに行ってしまって。

元気がないわたしと元気なわたしが切り替わるのって本当に些細なことなんですよね。

それからはもう、休日なんだし恋人くんはゆっくり寝かせておいて、わたしはごはん作りと夕飯とお風呂を済ませてのんびりしよーっと！

ていう、イキイキな自分が先行して、

寂しさとかはあんまり感じなかったですね。

これが電車の中とか、他にやることが何にもない状況とかだったら危うかったです。

ひとりで考え込むとどうしても落ちてく傾向があるので、何か手が離せないこととか、自分が夢中になれることをやっている最中だと切り替えが上手く行くのかもしれません。

お風呂入りながら、さっきは危うかったなあ。

なんであんな考えになってしまったんだろなあ、と、反省。

ふだんのわたしが戻ってくるとやっぱり、落ちた時のわたしの思考回路って理解できないようで…

なんなんですかね、あの、

胸の内から湧き上がってくるドス黒い感情。

アレが来ると思考が全部そっちに持ってかれるんですよね。

悪いことしか考えられなくなる。

ひとたびどっかに行ってしまうと、すっかりその思考回路もなくなる。

今のところうまく向き合う方法ってやっぱりなくて、自分でうまく抑えるか、こうして忘れてしまうかしかないんですよね。

それがすごく難しいんです。

思考がぜんぶ悪い方に持ってかれるので抑えることってなかなかできないし、自分の中に何か強い刺激が入ってこないと忘れることもなかなかできないし。

これからも気持ちをうまく切り替えられるよう、頑張りたいです。

本日はそんな感じでした。

わたしとわたし

こんにちはれもんです。

先日、自分の過去について書いたのですが、

なんだか嫌な気持ちやモヤモヤした気持ちを文にすると気持ちが整理できてスッキリする気がするので、しばらく自分の気持ちについて記事にしていこうかと思います。

わたしは、自分の感情をコントロールするのが苦手です。

悲しみや憤り、寂しさや不安感をうまく制御できません。

ふだんのわたしは、自分と他人をきちんと区別して考えることができます。

「あの人は違うけど、わたしはこれがいいからこれでいいや。」

「あの人とわたしの考え方は違うな。そういう考え方もあるのか。」

「というかもう他人とか関係ないね！自分のすきなことしよう。」

とか。他人と違っても構わない。自分は自分。

という考え方ができます。

ですが、なにか些細なことがキッカケで一度落ち込んだりすると、そうもいきません。

「なんでわたしはみんなにできることができないんだろう。」

「あの人と違って自分はなんてダメなんだろう。」

「どうしてこの人はわたしの気持ちわかってくれないんだろう。」

・・・と、負の感情に飲まれると自分と他人を区別することができなくなります。

どんな物事も他人も全て自分本位の考え方になって自分基準の解釈になってしまうのです。

いわば妄想です。

本当にそうである場合もありますが大抵はやはり自分の妄想です。被害妄想みたいなものです。

そうなるともう止まらなくなってしまい、不安に飲み込まれてどんどん落ちていきます。

負の考え方が止まらなくなるのです。

どうしてか不思議なもので、元気だったときのわたしは一切いなくて、なぜあんなに前向きに考えられていたのだろうとか

逆もしかりで、元気なときのわたしはなぜあんなにマイナスな考え方をしていたんだろうと

元気なときと元気じゃないときの差が激しく、そうなっているときの自分がまるでバラバラかのように考え方や感じ方が全く異なってしまい元気なときはマイナスな考え方が、元気じゃないときはプラスな考え方が一切できなくなります。

そして何かをキッカケにコロっと反転するので、そのときの感情に完全に支配されている状態です。

元気なときはいいのですが

元気じゃないときはそのときの感情に飲まれて自分も疲れるし他人にも迷惑がかかるので何とかしたいのです。

元気がないときも、このままではいけない、迷惑をかけてはいけない、とはわかっていながらも行動が伴ってくれません。

頭ではわかっていても気持ちをブチまけずにはいられなかったり、マイナスな考え方をやめられません。

なんとか落ち着こうといろいろ試行錯誤するのですが、色々なことを考えてるうちにまたマイナスな考え方に戻って結局気持ちをブチまけたり…ということが多々あります。

 そうなるとまたさらにどんどん気持ちが落ち込んでいって、悪い考えばかりして泣き喚いたり理不尽な言動をしたりとさらに他人に迷惑がかかり、その迷惑をかけたことによって罪悪感に陥り自己嫌悪や自己否定になりさらにまた気持ちが落ち込み………と完全に悪循環になります。

もうこうなると自分でも自分に手が付けられません。

どうすればいいのか本当にわかりません。

自分で自分をうまくコントロールできず、本当に苦しいです。

他人や身近な人に迷惑がかかってしまうのが1番嫌です。

したくないと思っていてもしてしまう。せずにはいられない。

何なんですかこの気持ちは。

どうしたらうまく抑えられるのでしょう。

結局は自分のことなので自分で見つけるしかないのです

でもなにかヒントになることやキッカケがあれば。

そう思っていつもこうなってしまって落ち着いた後、最近は気持ちをノートに書き出すようにしています。

書き出した後に、なぜなのか、どうしたら良いか、を冷静に考えて書き記しておきます。

もちろん考えが出ないときもありますが、ノートに書いておくと、ブログ同様、気持ちや考えが整理できる気がするので、最近はそういう習慣をつけています。

ブログにもまた書き込みたいと思います。

次こそは。うまく気持ちを切り替えたいです。

うまくできたときのことも記事にしようと思います。

おやすみなさい。

眠れない夜は

こんばんは。

もう寝なきゃいけない時間ですが寝なきゃ寝なきゃと思えば思うほど眠れなくなるれもんです。

夜はすごく不安な気持ちになります。

どうしてなんでしょう？

朝や昼は元気です。比較的イキイキしています。

けど日が落ちるにつれてだんだん不安な気持ちになって、夜は眠れなくなることが多いです。

不安で眠れない夜は過去のことを思い出します。

どうしても考えてしまうのです

頭から離れないのです。

わたしは病人や怪我人をあんまり労われません。

自分が辛いときに優しくされたことがあんまりなかったので、その程度で、甘えやがって、といった考えに至ってしまうことが多々あります

そうでなくとも、その人が本当に辛いとわかっていても、どう接してあげたら良いのかわかりません。

とくに、自分にできることが何もないときとか。なんて言葉をかければいいんでしょう。

わたし、幼稚園が大嫌いだったんです。

毎日毎日泣き喚いて家でグズって、遅刻の時間になって、引きずり出されるように家から幼稚園に送られていました。

幼稚園すきな幼稚園生っているんですか？

みんななんか、泣いて通うような場所ですよね？

そうですよね。

それでわたし、ミヤザワ？ミヤジマ？先生(どっちだか忘れた)っていう、女の先生がとくに嫌だったんです。すごく怖い先生だったんです。

しつけというより、ほとんど虐待みたいな。

(身体的にではなく、精神的に)

幼稚園生だったわたしには何も抵抗できず、ただその人に従うしかありませんでした…。本当に怖くて嫌いでした。

怒ると手がつけられなくて、小さい子なら仕方ないようなほんの些細なミスですら怒鳴って叱りつけて、恐怖で支配しているような先生でした。

とくに印象に残っているのが、わたし小さい頃、食べるのが本当に苦手で、幼稚園のお弁当を食べるのがいつも遅くて、あんまり食べられなかったんです。その日も、あんまりお腹に入らなくて遅くまでダラダラ食べていて、その先生が、「もうおなかいっぱいなら、デザートだけ食べて片付けちゃいな。」というような事を言うので、甘いものだけは昔から大好きだったわたしは、ヤッタ！とおもって、デザートだけ食べてごはんを残して、お弁当箱を片付けようとしたんです。そしたらその先生はわたしがお弁当箱を片付けるところをみて、「デザートが食べられるならご飯も食べられるだろ！！」と叱りつけて、また、お弁当を食べさせられたんです。

そのあとは、どんなふうに残りのごはんを食べたのか、果たして完食したのか、覚えていません。

本当に怖くて怖くて、ずっと心に残っているエピソードです。

あとわたしは小さい頃、体があんまり丈夫じゃありませんでした。

幼稚園に行くとなぜか、いつもからだがダルイような、なんだか不安で心細いような気持ちになって、いつも事務にいる先生に言うのですが、わたしがあんまりいつも言うものだから仮病だと思われて、あまり相手にしてもらえませんでした。

昔からそうですがうちの母親も、体の不良を訴えても「寝不足だ早く寝ろ」というだけで、まともに取り合ってくれたことは少ないです。

どんなにダルくても38度以上の熱が出ていないと学校は休ませてもらえませんでした。

病院にいったのはインフルエンザになったときと、ちょっと鼻の病気にかかったときくらいでしょうか、、。

幼稚園以降、からだが丈夫になったというのもありますが…

あともっと小さかったとき、喘息だかなんかで、一度だけ、空気を吸う透明のプラスチックの、、よく医療系ドラマとかでも見るじゃないですか、、鼻から口にかけて覆う、あれ。

あれつけたことあるんですけど、あれってにおいあるんですよ。いちごのにおいでした。歯磨き粉のいちごみたいなにおい。

幼稚園、楽しかった思い出も、もちろんあるんですよ。

ともの先生っていう、すっごく優しい先生がいて、その先生だけは、わたしが体の不良を訴えても、いつも優しく接してくれて、休み時間に、泥遊びしたのを、覚えています。だから今でも泥や粘土がだいすきです。八重歯がある、メガネをかけた、優しい笑顔の先生です。だいすきな先生でした。

でも、やっぱり、昔のことはいつも、嫌な思い出のほうが、強くて、不安になるとそればかり思い出してしまいます。

過去に縛られない、縛られたくないとは思いつつも、なかなか、難しいですね。

忘れられないですよね。辛かったこととか。

どうやったら、今の自分を大切にして、過去に縛られずに、不安にならずに、悲しくならずに、生きられるんでしょうか。

いつまでも、いつまでも、不安で寂しくて仕方ない、小さい頃の自分が自分の心の中にいて、夜になるといつも、ひとりで、しくしく、泣き出して、孤独を満たしてくれと、喚いているんです。

わたしは、いつになったら、ひとりで、生きていけるように、なるんでしょう。

どうやったら、強く、生きられるのでしょうか。

いい加減寝なくては明日がつらいので、目を、つむることにします。なんだか寝れそうな気がしますので、きょうは、おわります。

ここまで読んでくれた方はありがとうございました。

おやすみなさい。

ブログはじめました！

前に作ってちょこっと書いて放置していたブログを復活させてブログを新たに開始します。笑

読者になってくれていた方はすみません、前回とはまた違ったブログ内容になると思いますので切ってしまって構いません。

日常のこととか、自分の精神的なことについて、

ちょこちょこ記事を更新できたらいいなと思ってます！

よろしくお願いします。